映画「プレデターズ」に日本刀で戦う日本人が出演

今回の物語は、傭兵、殺し屋、特殊工作員といった“最強の人類”と呼べる戦闘のエリートたちが、地球外生命体によって理由も分からぬまま、見知らぬ惑星に集められるというもの。実は彼らこそが、最強の地球外生命体=プレデターの獲物だったのだ。パワーアップした戦闘能力に、進化した武器を装備した無数のプレデターたちが、人類側の猛者たちに襲いかかり、熾烈な戦いが繰り広げられていく。

そんな映画に、オリジナル作品の“武士道”を踏襲すべく、日本人の殺し屋「ハンゾウ」役として起用されたのがルイ・オザワ(Louis Ozawa Changchien)、34歳だ。オザワはニューヨーク在住で、日本人の母と台湾人の父をもつハーフ。オーディションから始まり、大役を射止めた新進気鋭の俳優で、刀を武器に、最強の地球外生命体プレデターと1対1の死闘を繰り広げるなど、重要な役どころを演じている。

引用元:ニュー速クオリティ
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51557377.html



おお、プレデターの新作に刀で闘う日本人出てくるのか。
うん、俺はリアリティとか(最低限確保さえされていれば)割とどうでもいいから、
ぜひ「アメリカ人の考える奇天烈な日本人」でいいので日本刀で
大暴れしてプレデター共をなぎ倒して欲しいところ。


こーいうのは、どうせ企画自体が荒唐無稽なんだから難しいこと考えず
痛快娯楽大作にしてくれるのが一番正しい選択だと思う。


エーリアンvsプレデターとか、企画だけですんごい面白そうなのに
なんであんなチマチマした佳作になってしまったのか。。。


とにかくこのプレデターズは期待していきたい。